会社概要

1977年Steve Yamadaによって当社が設立された際、会社の規模は小規模ながら~アジアからアメリカ市場に最高品質のサプリメント原料とファインケミカルを紹介し、人々の健康と幸福度の向上に貢献する~という壮大なビジョンを掲げていました

当時のアメリカは、サプリメント業界は発展途上。急成長を後押しする人口基盤はあったものの、素材の供給体制が整備されていませんでした。一方で、日本では画期的なサプリメント原料の開発が急速に開発されたものの、国内の需要が少ないことも起因し、業界全体の成長にも歯止めをかけていました。そして、両国間を繋ぐ架け橋としてMayproが誕生したのです。

歴史はMAYPROから始まった

今、大ヒットしている原料の多く―例えば、コエンザイムQ10、グルコサミン、コンドロイチン硝酸やアルファリポ酸―は当社が世界で初めて日本からアメリカ市場に供給を開始しました。1990年代アメリカにおいて商標や特許で保護されたサプリメント原料の開発が進み、とりわけ、シトリマックス®, ピクノジェノール®, トナリン®, ネオプネィア®, リポサンウルトラ®を日本市場へ紹介し、橋渡しのスタイルは過去の“一方通行”から、“両側通行”へとその形を変えました。

今日のMAYPRO

現在、Mayproはアメリカ、日本、中国に6つのオフィスを構え、世界で最も大きなサプライヤーの1社となりました。現在はヨーロッパやラテンアメリカ市場での事業展開を進めており、当社のネットワークは世界中に拡大しております。


経営チーム

Steve Yamada 会長兼CEO
Mayproグループ

1971年にアメリカに移住。そして遡ること35年以上前に、“世界各国からアメリカ市場に最高品質のサプリメント原料とファインケミカルを紹介し、人々の健康と幸福度の向上に貢献する”というミッションを実現する為にMayproを設立。彼の起業家としてのリーダーシップのもとでMayproは、主要商品であるコエンザイムQ10、グルコサミン、コンドロイチン硝酸、アルファリポ酸、キトサン、そして、その他の原料を最初にアメリカに紹介する等、特色のある原料を供給するパイオニアとしての地位を確立して参りました。

北米での原料ビジネス分野での成功を通じ、2000年代初頭に、東京や上海に子会社の設立し、最終製品を取り扱うQuality of Life laboratory社の立ち上げを行うなど、事業の拡大に注力。2007年には盛和塾―若手企業家が経営を学ぶ組織で、日本、アメリカ、中国、ブラジルそして台湾にいるメンバー総数は8,200人―の第15回年次総会においてファイナリストに選出されました。同年にはNutrition Business Journal誌より、名誉あるLifetime Achievement Awardの表彰も受賞。2013年には電子機器メーカーの巨人である京セラ社と通信大手のKDDI社の創設者であり、日本での伝説的なビジネスリーダーとして知られる稲盛和夫氏により、大変名誉のあるInamori Management Awardを受賞。また、神戸市外国語大学による文学士号、大阪市立大学からの理学士号、そして、City University of New YorkのBaruch Business Schoolによる経営学修士号を保有しています。

Tac Kurihara 社長
Maypro Japan

30年以上、Mayproを支えるSteveの右腕。副社長としてアメリカに戻る前にはMaypro Japanオフィスを立ち上げたほか、現在も当社主力商品のひとつで有り続けるコエンザイムQ10のビジネスの立ち上げも担いました。2010年にはMaypro Japanの社長に就任。リーダーシップを発揮し、東京での業績は原料ビジネスと最終製品のビジネスの双方において目覚ましい発展を遂げました。Mayproグループの主要メンバーとして活躍すると同時に、日本のサプライヤーとの関係維持において大きな役割を果たしています。

Jimmy Huang 社長兼COO
Maypro 中国

サプリメント業界に18年身を置き、Mayproでは12年の経験を持つ。原材料の調達や国内市場への販売を含む、中国内でのMayproの全事業を管轄しています。全ての商品の安定供給や当社の厳格な規格に沿った品質確保の為に、定期的な生産現場の監査実施や、長期仕入れ契約の構築など、主要な製造業者とのパートナーシップ提携に大きく関与しています。それに加え、常に市場動向を注視し、社内の購買担当マネージャーやセールス担当者と最新の情報を共有することで、Mayproが顧客に対して価値のあるマーケット情報を提供できる体制をつくっています。

また、新規素材の発掘に積極的に関与しており、それらをアメリカや日本、そしてその他の輸出市場へ紹介するサポートも行っています。前職は中国の医薬品および健康成分商品の輸出分野における有数の会社Shanghai Medicines & Health products Import & Export Corporationで勤務。Shanghai University of Chinese Traditional Medicineにおいて学士号を取得しています。

William C. Reimer 副社長兼グループコントローラー
Mayproグループ

Maypro勤務歴が10年になるCPA資格を有する財務担当の役員で、主に6つのグループ会社の財務管理と銀行や監査に関連する業務を行っています。彼のリーダーシップの下、当社の財務会計システムはMAS90のソフトウェアにアップデートされました。Mayproに参画前はPittsburgh Coca Cola Bottling社でコントローラーとして勤務し、3つのボトル詰め工場の財務を担当していました。Fordham Universityにて理学士号を取得し、世界で有数の会計事務所のひとつであるKPMG社の監査部門でキャリアを開始した経歴を持ちます。

Isabel Elias-Castro 社長兼COO
グローバルエキスポートグループ

Mayproにて15年間勤務をしている同氏はインターナショナルビジネスの責任者として、一般商品、独自ブランド原料そして最終製品にフォーカスしながら、会社のヨーロッパ、ラテンアメリカ、オーストラリア、そしてアジアへの展開を主導してきました。それに加え、当社の人事部門と組織内のリスク管理も担当しています。彼女は遣り甲斐の有る分析的なプロジェクトや主要なパートナーとの長期的な売上機会の開発に興味を持っています。

トナリン® ―当社における日本で最初の独自ブランド原料やピクノジェノール®, ネオプンティア® や リポサンウルトラ® といった数多くのヒット商品の販売立ち上げを行ってきました。彼女のリーダーシップの下、今やMayproの商品は世界中の150を超えるマーケットに進出しています。Manhattanville CollegeよりInternational Managementの学士号を最優等で取得しているほか、Leadership and Strategic Managementの修士号も保持しています。また、ポルトガル語とスペイン語にも堪能です。

Dan Lifton 社長
PBI(特許素材)グループ

Marpro歴9年を超えるDANは当社の特許素材原料の責任者です。彼のリーダーシップの下、当社は日本の主要食品および飲料会社との間で戦略的なパートナーシップを構築し、世界各国100を超える顧客とのビジネスを実現しました。彼はまた、サプリメント業界でも有数のR&D機能を有するBioactives社と戦略的なパートナーシップを締結。過去5年に、Nutracon賞を受賞した―OligonolとBioPQQ 及び、その他の主要商品の販売・立上げを担いました。入社前の経歴は、ロンドンでのDeutsche Bankでの投資銀行業務、ニューヨークのCitigroupでの貿易金融業務、そして、Draper Fisher Jurvetson Gotham Venturesでのベンチャー投資事業です。Columbia Business School のMBA保持者であり、Georgetown School of Foreign Serviceによる最優等の学士を保有しています。またInstitute of Integrative Nutritionでの1年間に渡るプログラムを完了したCertified Holistic Coachでもあり、フランス語、スペイン語、ロシア語にも堪能です。