ETAS™

ETAS™

(特許保有のアスパラガスの抽出物)

ETASとは

ETASは、アスパラガスの茎部分の硬い下位部に由来した特許保有の原料で、熱ショック蛋白質70(HSP70)の生産を増加させる独特の特性を持っています* 。二重盲検のプラセボ対照の研究でETAS以下の有効性が示されました:

  • 睡眠の質改善*[1]
  • 心拍変動の改善による時折のストレスを緩和*[2]
  • 認識能力を向上し、疲労を軽減し、ストレスヘの耐久性を改善*[3],[4],[5]

ETASを作成するために使用される抽出過程により、生のアスパラガス抽出物に含まれていない独特のヒドロキシメチル・フルフラール誘導体(特にアスフラル)が生産されます。

作用機序

ETASはHSP70の増加に働きかけます。*HSP70とは熱や紫外線などのストレスが加わると体内で作り出され、細胞を保護・修復する働きがあります。*[6]

HSP70には多くの有益な効能があります。HSP70は損傷した細胞を修復し、刺激性のサイトカイニンを抑制された物に変換する重要な役割を果たし、更に酸化防止剤として役立ちます*[7],[8],[9]  。  残念ながら、すべての種類のストレス要因への熱ショック蛋白質の反応は年齢とともに減少します[10],[11]  。 ヒトでの臨床研究は、1日当たり100mgのETASの成分の投薬で、HSP70の活動を著しく増加させることが示されました*[12] 。 (ETASの市販のものは50%の成分含有ですので、1日当たり200mgの投薬が必要になります。)

安全性

ETASはアスパラガスに由来した天然成分であり、少なくとも5,000年間食物連鎖の一部として安全に消費されています。90日間の毒物学的研究では著しい有害事象を見当たらず、成分の安全性を確認されました。 [13]

 
[1] Unpublished study. Hokkaido Information University, Ebetsu, Japan.
[2] Unpublished study. Teikyo Heisei University, Tokyo, Japan.
[3] Unpublished study. Teikyo Heisei University, Tokyo, Japan.
[4] Sakurai T, et al. Nat Prod Commun. 2013;19(11):905-10.
[5] Ogasawara J, et al. Nat Prod Commun. 2014; in press.
[6] Ito T. J Agric Food Chem. 2013;61:9155-9.
[7] Akagi R, et al. Pharmacology. 2013;91(1-2):104-11.
[8] Doeppner TR, et al. J Cereb Blood Flow Metab. 2013 Nov;33:1778-88.
[9] Matsuda M, et al. J Invest Dermatol. 2013 Apr;133(4)919-28.
[10] Njemini R, et al. BMC Immunology. 2011;12:24.
[11] Calderwood SK, Murshid A, Prince T. Gerontology. 2009;55(5);550-8.
[12] Ito T, et al. J. Food Sci. 2014; in press
[13] Ito T, et al. Regul Toxicol and Pharmacol. 2014;68:240-9.

*これらの記載内容はアメリカ食品医薬品局による評価を受けておりません。これらの原料はいかなる疾患の診断、手当や治療、予防を目的としたものではありません。